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コンロまわりの油汚れを落としたい!コンロの意外なお掃除方法とおすすめ洗剤とは?
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キッチンの中でもコンロの周りには油汚れがたくさんついて困るんですよね。

しかも、それがビルトインコンロだったりすると、
手が入らない!
汚れが見えるのに、届かない!
ということにもなります。

自分で完全に分解してしまうことはできませんし、
やってはいけません。

(自分で分解して掃除した!というつわもののブログも見つけました。
けど、私はここまでやるのはちょっと怖い…)

http://ameblo.jp/noa-ikea/entry-10690795300.html


でも、部品によって自分で外すことのできるパーツもあります。

例えば、基本的な
ごとく
バーナーキャップ
トッププレート
などは自分で取り外しできますよね。

それから、魚グリル部分を引き出して、
さらにそれを細かなパーツに分解できる場合もあります。

魚グリルは汚れがつきやすいところでもあるので、
これを少しでも分解できると、少しは掃除しやすくなりますね。

ただ、よごれの核心部分の多くは、そのグリルの奥の方・・
で、これはやっぱり本格的に分解しないとなかなか掃除できません。

自分でできる範囲で頑張って、やはりだめならあきらめて業者の方に
お願いするのが一番だと思います。。


洗剤の力も借りてコンロまわりの汚れを落としたい場合は、この辺もおすすめです




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五徳についた油汚れを落とす裏ワザ。


テレビでも何度か紹介されている方法ですが、
アルコールを使うという手があります。

アルコールに含まれるエタノールには、油を分解する働きがあるんですね。

ビールでも、消毒用のエタノールでもOK。
取り除きたい油にエタノールをスプレーして拭き取れば良いのです。

アルコール分が少ないビールなどなら、
キッチンペーパーに含ませて湿布してから取り除くと良いかもしれないですね。

かなりスッキリと落ちます♪

ただし。
エタノールは引火しやすいので、火気厳禁です。
掃除し終わって、換気をして、ニオイが全くなくなってから
お料理を始めましょう。

掃除した後、火事になったなんていったら、
シャレになりません・・・

引火しない洗剤(笑)のおすすめはコレ♪


コンロ周りには、しつこい油の汚れがこびりつきますね。
IHヒーターでも普通のガスコンロでも、やっぱり汚れはつきます。

そして、熱ですっかりこびりついてしまったこれらの汚れは、
なかなか取れない!

スポンジでこすっても、なぜこんなに?と思うほどしっかりくっついています。



そんな時使えるのが、アルミホイル。


アルミホイル?どうやって?

と最初思ったのですが、
実は、クレンザーのボトルなどにも、
「汚れがしつこい場合は、アルミホイルにクレンザーをつけて磨く」
と書いてあるんですよね。

丸めてたわしのようにして、
クレンザーをつけて磨くととてもきれいに落ちるのです。

びっくりしますよ。

ただ、材質によっては細かな傷がついてしまいます。

例えば、ステンレスやフッ素コートのコンロだと、
かたいものでこするとキズになるので、
アルミホイルもあまりお勧めできません。

ガラス素材だと多くの場合は大丈夫。

でも、念のため端っこなどの目立たないところでちょっと試してからにしてくださいね!


キッチンまわりの油汚れが
びっくりするほどよく落ちると評判なのはこの洗剤





コンロのおすすめ洗剤

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